糖尿病の症状 目次
| ◆ 糖尿病の症状はわかりにくい ◆ 糖尿病の診断は検査が不可欠 ◆ 糖尿病が進むと進行した時の症状 |
◆ 糖尿病になりやすい人とは ◆ 糖尿病にならないための工夫 |
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糖尿病の診断は検査が不可欠
糖尿病は自覚症状が初期段階ではまったく無い為、症状などで判断する事は出来ません。
唯一診断が出来るのは病院による検査で判断できます。
糖尿病の検査には尿検査が使われます。
糖尿病に限らず尿に糖分が含まれる事がありますが、糖尿病の人が尿に糖分が含まれる事実があり、尿検査が使われます。
尿検査の時に大切なのが、検査を受ける時間です。
健康な人でも食後は血糖値があがるので、尿に糖分が含まれる可能性が高くなります。
また、初期症状の場合は食後にしか糖分が出ない場合もあるので、食後1〜2時間程度に行うと良いでしょう。
尿に糖分が含まれていた場合は、更に糖尿病の可能性があるか調べます。
今度は血液中に含まれるブドウ糖の量を測定し、血糖値が多ければ糖尿病だと診断する事が出来ます。
健康な人の血糖値は100ミリリットルに対し、糖尿病の人は140以上で時には300まで上昇している場合もあります。
確実な糖尿病の診断を行うには「糖負荷試験」を行います。
ブドウ糖の液を飲み、その後のインスリンの量とブドウ糖の量を調べる方法です。
健康な人は血糖値が上がるとインスリンが分泌されて血糖値を下げますが、糖尿病の人はインスリンの量が少ない為いつまでも血糖値が上がったままになるのが特徴です。
ブドウ糖を飲んだ後に30分ごとに血糖値を測定し、血液中の糖の量が減少するか測定します。
食事を摂った後の血糖値は食事の内容により血糖値が左右されますが、空腹時にブドウ糖を飲めば純粋に糖分だけを摂取しているので確実な診断方法が出来るのです。
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