合併症について 目次

糖尿病が進むと
合併症
合併症の種類

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合併症の種類

糖尿病はその症状よりも合併症による病気を併発する方が危険であり、合併症が出ないようにコントロールする事が大切です。
合併症には色々な種類がありますが、大きく分けて慢性的な合併症と急性合併症に分別されます。

糖尿病の種類がインスリン非依存型型の場合は症状の進行がゆっくりな為、合併症もゆっくりと進行していく傾向があります。
糖尿病の合併症といわれるのは主に慢性的な合併症の事を表しています。
毛細血管や動脈などの血管に障害が起こり、血管がつまったり血管の壁がもろくなったりする血管の合併症は糖尿病の特徴的な合併症です。
例えば、動脈硬化、心筋梗塞、網膜症などを合併症として併発し、他に糖尿病で主に見られる合併症は腎症、神経障害でこれは毛細血管に障害が起こることからなる合併症です。
進行はゆっくりと経過していき、糖尿病の発症後10年ほど経ってから合併症となる事もあります。
一方心筋梗塞や脳卒中など血管がつまる事でなる病気は、糖尿病の初期段階から発症することが多いようです。

糖尿病の急性合併症はインスリンの働きが悪く、高血糖症になり昏睡状態へとなってしまいます。
この状態を防ぐ為にはインスリン注射を行うことで改善されますが、一度昏睡状態になってしまうと意識障害や言語障害なども起こりやすく、生命に関わる可能性もあります。

糖尿病の初期段階では自覚症状が無い為あまり気が付きませんが、症状が進むにつれて合併症も起こりやすくなりますから定期的な検査も必要となってきます。
多くの人は合併症が現れて初めて糖尿病になっている事に気が付き、症状が進行している場合では治療も困難になってきます。
普段から食生活の改善を行ない、初期状態では薬物に頼らない治療方法も可能で、運動療法などと合わせて行いましょう。

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