合併症について 目次

糖尿病が進むと
合併症
合併症の種類

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糖尿病が進むと

糖尿病は生活習慣や食習慣の乱れと遺伝的な要素が結びついた時に起こるので、家族に糖尿病の人がいても規則正しい生活をしていれば発病しません。
また、糖尿病は正しい治療を行なっていればそれ程怖い病気とは言えませんが、糖尿病には昏睡状態になると死亡してしまう恐れがあり、また合併症も併発する事があるので怖い病気だと考えられているのでしょう。
インスリンが極度に減少してしまうインスリン依存型のタイプでも、自分で注射を打つ事が出来るようになりましたし、医療も進歩していますから昏睡状態で死亡する人は少なくなっています。

インスリンの働きが悪くなり血液の糖がエネルギーとして利用されないと、尿と一緒に糖が排出されます。
また、糖の量が増えればそれだけ排尿の回数も増え、からだの水分が不足しのどの渇きという症状が現れます。
エネルギー源として糖が利用できないと細胞はエネルギー不足になりますから、代わりに脂肪分を分解してエネルギーを得ようとします。
その時にケトン体という排泄物が出てしまい、血液を酸性にしてからだに悪い働きをしてしまいます。
初期症状はのどの渇きや尿の量が多くなる程度ですが、症状が進むと倦怠感や体重の減少、吐き気などを訴えるようになります。
更に症状が進むと様々な合併症を併発し、脳卒中・心筋梗塞・神経痛・発汗異常など全身に症状が現れてきます。
糖尿病が怖いと言われるのはこの合併症状の多さで、全身に症状が及ぶ事です。

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