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ビタミン・ミネラルをとる

ビタミン・ミネラルはたんぱく質・脂質・炭水化物と合わせて5大栄養素とも呼ばれるくらい、からだにとって必要な栄養素です。
直接エネルギー源として活用はしませんが、他の栄養素がからだに吸収されるはたらきを助け、活性酸素を無毒化する役割も持ちます。
からだの代謝を正常化させるために欠かせない栄養素ですから、インスリンの量が少ない人にとって栄養素を分解吸収させる為に必要です。

ビタミン・ミネラルは野菜から摂取する事が出来ます。
糖尿病の人が1日に必要な理想的な野菜の量は、300gといわれています。
現代人では野菜の摂取量が少ない傾向にあり、肉などを中心とした欧米食が一般的になってきています。
野菜はビタミン・ミネラル以外にも食物繊維が多く摂れる食品で、からだの中にある毒素を対外に排出する働きがあります。
また、野菜には抗酸化作用もあるため、がん予防や成人病の予防にも役立ちます。
野菜は300gの内、100g以上は緑黄色野菜で摂取し、それ以外は果物・豆類・穀物・海草などから摂取します。
最近では米の消費量も減ってきており、ごはんと味噌汁という素朴な食事風景がなくなってきています。
ごはんは穀物ですし、味噌汁は大豆からできた味噌を利用するので、ビタミンとミネラルが豊富に含まれている食品です。
世界的にも日本食はヘルシーで栄養が豊富な食事だと注目され、ハリウッド女優なども積極的に取り入れるなど日本食ブームが起こっています。

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