食事療法 目次
| ◆ 食事療法の必要性 ◆ 一日の食べる量 ◆ 栄養のバランスをとる ◆ ビタミン・ミネラルをとる ◆ 食品交換表を使う ◆ エネルギー別献立を作る |
◆ 合併症がある人の食事 ◆ 調理のポイント ◆ 嗜好品との付き合い方 ◆ 外食のとりかた ◆ 食事療法を成功させるために |
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一日の食べる量
糖尿病の食事療法には摂取カロリーを控える事が重要です。
その為、糖尿病患者には1日の総カロリーを指導される事でしょう。
カロリーを決める時にはその人の日常生活や仕事の種類、身長や体重などの身体的な面からも変わってきます。
同じ年齢で体格も一緒の人でも、デスクワークと外回りの仕事では消費エネルギーが違います。
また、年齢とともに消費されるエネルギー量も減ってくるので、中年以降の人にはカロリーを押さえ気味にすることもあります。
1日の総摂取カロリーが決まったら、そのカロリーになるように1日3回に分けてバランスよく食事を摂るようにします。
朝食が食べられない人もいますが、なるべく少量でも良いので食事を摂る習慣をつけましょう。
朝のカロリーは少なめで、夜にしっかりと食事を摂る人が多いようですが、その人が食べやすい食事方法で構いません。
逆に夜寝る前はそれ程エネルギーが必要でなく、朝これからエネルギー消費が高くなる時に食事をたっぷりと食べる方法もあります。
その人にあったカロリーは日頃の運動量によっても変わってきます。
運動による消費カロリーはそれ程多くはありませんが、日頃からからだを動かす習慣をつけている人は筋肉量も多く、基礎代謝量が多い傾向にあります。
手軽に筋肉量を増やし、基礎代謝をアップさせるには太ももの筋肉が鍛えられるスクワットが良いと言われています。
高齢者の人の中でも比較的元気でキビキビした動きの出来る人は日頃から運動を心がけており、筋力の低下を防いでいます。
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